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公的年金は減る一方!?個人年金加入のおすすめ

皆さんは、個人年金に加入していますか?国民年金や厚生年金などの公的年金の支給額が減る一方である昨今、個人年金加入の重要性がますます高まっています。今回は個人年金加入の重要性について解説します。個人年金に加入する目的は、「減少する公的年金の上積みのため」でしょう。ではなぜ公的年金は減少しているのでしょうか。

 

理由のひとつに、当然少子高齢化の進展が挙げられます。年金をもらう人が増えて、年金の原資を支える人が減っているのです。この傾向は、団塊の世代がおおむね亡くなる今後20〜30年間程度は顕著だと思われます。

 

もう一つの大きな理由は公的年金で実施されている「マクロ経済スライド」という制度です。年金の受給額は、基本的に、主に物価の変動などを基準に毎年度調整されています。物価が上がればその分だけ年金受給額も上がり、物価が下がればその分だけ年金受給額も下がるわけです。しかし、平成16年に導入された「マクロ経済スライド」という制度で、年金受給額は、物価の変動ほどには増減しないことになりました。

 

具体的には、たとえば物価が2%上がっても、年金額は1%しか上がらない、ということが起こっているのです。つまり、年金額は物価が上がると実質的に目減りしていくことになるのです。今後、公的年金額が減る要因はたくさんあるものの、増える要因はないといっても過言ではありません。将来の年金をできるだけ上積みするためにも、経済的に余裕があるならばぜひ個人年金に加入しておきたいものです。

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